railsの form_forの do |f|って何?

Ruby on Rails

ドットインストールのrails全レッスン完了しました❗❗❗(パンパカパーン‼)

フレームワークはcakePHP2でも使った経験があります。Model,Cotroller,viewの役割はcakePHPと同じなのでなのでなんとなくで進めやすかったです!

 

で、終わってみて大きく気になった点です。
1.ルーティンって何? 
→ここを見るとコントローラで書くメソッドなどが必要とするパスの指定を簡単に書くことができるみたいです。使い方はこれから慣れたら改めて復習がてら書きたいと思います。
とりあえず簡単にメモ
・プレフィックスに _path をつける

posts_path                    => "/posts"
new_post_path              => "/posts/new"

2. form_forの中の do |f| って何?
対して掘り下げて調べた訳ではないですが何これ??ってやたら気になってしまったので。
これはdoブロックと呼ばれているみたいです。do〜endに囲まれた部分が全て引数だそうです。なるほど。確かにendがある….   引数という単語もまだまだ使い慣れませんが、とりあえずdo〜endまでがフォームの部品だと認識させていると思えばよいのでしょう。

 

私、あんまり掘り下げません(笑)
必要な時に必要なところまでしか調べません。すぐにキャパオーバーするからです(笑)
railsの<%= %>はだんだん見慣れてきました。cakePHPの時は<?php ?>に慣れるのに時間がかかり見にくくて仕方なかったのですがrailsは早そう。確かに、コードは慣れです。

 

さ、レッスンで作ったアプリをいじってオリジナルにしていきます🎶

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